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近代麻雀

むこうぶち、読めば読むほど俺そっくりな打法だな……
何か俺自身がクローズアップされているかんじで気分がいい。



さて、全自動卓をアルバンで買うかマツオカメトロニクスで買うか悩みどころだ。
その前に金と場所が必要だが。



「終ワリノ始マリ」の環さんが、この前のセット打ちのレポートをあげてくれた。
色々とレスを入れたいところが多いので、こちらで抜粋させて頂いた。
原文はこちら→http://d.hatena.ne.jp/houroumusuko/



とにかく一戦終えての感想としては「今まで打った面子の中で最もシビアなセット卓だった」という以外に形容する言葉が見つからない。
本当にレベルの高い面子とその中で繰り広げられる攻防は、まさに「死合」と呼ぶに相応しい内容だった
一牌打つごとにあんなに胃がシクシクする北家を持ったのは長い麻雀歴のなかでも初めての経験だ。

>>
言われてとても嬉しい事。
私が親の時、あぐらさんが親の時、環さんが苦しそうだったのを覚えている。
苦虫を噛み潰し、無理やり呑み込んで危険牌を抱えて回る。
吐き出してしまえばいいのに、そこを呑み込んで放銃を回避する環さんがとてもよかったです。


巷の大学生が仲間内で集まってするセット打ちの場合、たいてい一人くらいは(もしくは二人以上か、面子全員が)ドンジャラする奴が混じっているため、総じてゲームとしてのクオリティは低くなるのが常なのだが、昨日は違った。
あぐらさんもませさんもムトゥさんも、皆かなり牌に慣れた打ち子たちだ。
そんな彼らが互いの力量を把握しあい、一打一打に全神経を集中し、真剣にコトに向かうとどうなるのか。
それはもう一種の神々しさすら帯びはじめて、勝負自体が何か美しい芸術作品をみなで作りあげる共同の創作作業のように思えてくる。
この場に恥ずかしくない闘牌をしなくてはと、ただただ三人についていくだけで精一杯だった。

>>
私としては地ベタを這いずり泥水をすする麻雀が好きなのですけどねw
その行為を「神々しい」と形容できる環さんは生粋の雀士。
私自身も変な麻雀は打てない!と思わざるをえないメンツでしたので、必死でした。


普通のセットと何が違うって、まず各人のミスが少ない。
そこそこ麻雀が打てる面子4人でも、各人1局でだいたい2~3回はミスをしている。
手牌進行上の選択間違いなどの単純なミスだけでなく、字牌の絞り方、ドラへのケア、食い仕掛けのタイミング、リーチをかけるか否か、行き/オリの判断、安牌の切り順(残し方)等々、細かいことも含めて総合的に2、3。多い人だと5~6回かそれ以上に。
しかし日曜のメンバーは皆それなりに牌理をわかっている人たちだったし、何より集中していた。
おのずと不用意な一牌は減り、全員がほぼノーミスで打ち回していた(はず)。
つまりミスがそのまま致命傷にとなるのだ。これは気が抜けない。
油断すればいの一に谷底に落ちていく訳で、必然的にどんな局面でも神経をすり減らす必要が出てくる。
もちろん普段に比べて格段に疲れる麻雀であったが、しかし、対局後の疲労は普段よりもずっと心地よいそれとなった。

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環さんも一度アンパイの切り順間違えて悶絶してましたねw
切った後に「何やってんだ俺!」と気づければ次から直せるのでOKだと思います。
自分の中ではノーミスで打ったハンチャンもあれば、ミスったものもありました。
もちろんミスった時は連帯できませんでしたが……
心地よい疲労、いいことです。



また、皆の打点がやたらと高い。
攻めとオリの判断が的確なのだから、攻めてくる時はもちろん手が十分に仕上がっているに決まっているのだ。
メンタンピンドラなどの基本の満貫手は簡単に作ってくる。
親がリーチをかけたと思ったら、数巡もしないうちに「6千オールの3枚」などと言い出す。
殺意を覚える以前にただただ感嘆の声を漏らすほかない。
黙って強気に押してくるなと思えば軽くゴンニ以上あるからうっかり落とし穴に落ちるわけにもいかないし、静かに手を進めていた対面も一色に染まりきった手牌を倒して「4千-8千」という非人道的な点数申告をしてくれるのでおちおち親番も握っていられない。
トイトイ三暗刻を何度も見たが、どうみてもツモり四暗刻です本当にありがとう。
にこやかな顔して平気で役満テンパイを入れてくるませさんの顔をみて、自分はいつから利根川先生と麻雀を打っていたのかと勘違いしてしまったほどだ。

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皆がどうかはわかりませんが、私はかわし手は滅多に作りません。
勝手にツモってくれとアンパイ抱えてさっさとオリぎみに打ちます。
ツッパる時はそれこそ殺しに行く高い手ですね。
親リーはそれこそ「ツモるから黙ってろ」宣言。
んー、役満テンパイは3回ですかね?アガらせてくれないメンツでしたけどw
「喧嘩しない喧嘩しない。ちょっとだけツッパるよー。おし、テンパイした」
これが私の麻雀。



かと言って「ロン」の声と共に万点棒が卓上を飛び交う打撃戦になるのかと言えばそうではなくて、基本的に皆ツモ上がりなのだから地運があるというか何というか。
正確に言うならば「簡単にロン牌を打ってくれない」のだから結果的にツモ上がりになるしかないのだ。
もちろん全員オリに回っているわけではなくて、脂っこい危険牌・暴牌まがいのドラ字牌もビシビシ切ってはくるのだが肝心の上がり牌だけはピタリと止めている。
本当に高い次元で麻雀を打ち慣れてないとこういう「紙一重」具合には中々至らないので、日頃皆がどれくらい牌を握りどのようなレベルで麻雀を打っているかが容易に想像できた。そこらのフリーの客よかよっぽど上手い。

>>

ロンなんか期待できませんwスジすらなかなか切ってくれないメンツですからね。
危険牌はアンパイなければ切ります、それでアタられなくて場が進み捨て牌も増えたところでもう一度ツモってくる危険牌。さきほどの危険牌よりもずっと危険。そこでオリると。
全員フリーに行く人間ですからねw
しかもダラダラ打ちにいくのではなく殺しに、勝ちにいってますから。
いや、私は場代浮きでジュース飲めればいいやくらいですがw




そして最も印象深かったのが「全員あきらめない」ということだ。
半荘通して打っていると、そのゲーム中での決定打は卓に着いてる全員がだいだい肌で感じるものだ。
「あぁ、この2千-4千で勝負あったな(=トップは決まった)」というフィニッシュブローが出ると、その後は消化試合というか、流して打つような展開になってそのまま雌雄は決するものだ。だが、件の麻雀に至ってはそんな経験則が通用しない。
もちろんフィニッシュショットは決めている。決めているはずなのに、フィニッシュショットを上がり返される。決定打が決定打にならないのだ。普通なら勝負が決まる満貫和了も、次局の4千オールで簡単に追いつかれる。
持っていたはずの物理的・精神的アドバンテージは一瞬にして無に帰す。たとえ1万点持っていなくても親番がある限りまだわからない。追う方も追われる方も絶対に諦めない(油断しない)ので、オーラス最後の一牌まで勝負の行方がわからない。
何度殴り倒しても、わらわらとゾンビが立ち上がって腰元にしがみついてくるような感覚に襲われる、そんなトップ目は心臓に悪いことこの上なかった。

>>

諦めない、くさらない、逆転手を作ってやる、せめて2着だ、そんな考えを当たり前に持っているメンツがよい。
よぅ、ゾンビだ。頭をふっとばさないかぎり(トバ)さない限りずっと食らいついているぜ?
ラス目が親、ほら鳴け、テンパイさせてやる。
俺は手が遅いんだ、連荘させてやるよ。局が増えればトップを蹴落せるからな。
もちろんトップを直接削ってくれてもかまわないぜ?

そんなメンツばかり。



「ラピュタは滅びんよ、何度でもよみがえるさ」というような逆ムスカ的展開を見せた最もよい例は、最後から2番目の半荘だった。タチ親のませさんが1万点オール(4千+6千)を子3人からむしりとり、開局早々ほぼ勝負が決まったかに見えたが、そこから全員が脅威の粘りを見せる。彼から8千点を直取って点差を2万点台まで縮め、2着に浮上したあと南4局の親番を見据えて虎視眈々と機会を伺っていたのだが、思わぬところで伏兵登場。
 辛抱強く打っていたあぐらさんが南3局の親番、ムトゥさんのアシストを受けながら1000オール→4千オール→4千オール(2回目)の和了で断トツのませさんに追いついてしまったのだ。自分は最後の親番であがいてみるも仕上がってしまったあぐらさんに追いつくことは出来ず、彼がそのままトップを取ってしまった。あの半荘は「誰かが勝った」というよりも文字通り「皆でませさんをトップから引きずり下ろした」半荘であった。もちろんはるか下にいた3着目から怒涛のマクりを喰らった悔しさはあったが、『だれかが1人風吹かせて確変状態に入ったとしても、3人が諦めないで粘り強く打っていればこういうこともあるのだなぁ』という驚嘆がずっと上回った。誰もが簡単には勝たせてもらえないし、そして簡単に勝たせない。まこと今日の勝負を象徴するような半荘であった。

>>

あのハンチャンはずっと厳しかった。
環さんは俺の上家でまったく鳴かせてくれないし、場を流させてくれなかった。
それで結果はあの通り。せめて2着死守できただけもうけもの。
筋引っ掛けであぐらさん直撃すればマクれたものの、そこまで無理はしない。
2着でOK。
ワンツーの2着と3着はオカほどもあるからな。



そんな普段は絶対に見られない展開が見れたのも、やはり実力ある4人(ちゃっかり自分も含めておく)がしっかり『麻雀』を打ったからなのだろう。一緒に卓を囲んでくれた彼らと、機会に恵まれた幸運と、(そのきっかけを与えてくれたいのけんさんには間接的に、)感謝を捧げたい。本当にありがとうございました。

>>

環さんも期待通り打てる人でしたよ。
それに、ムトゥさんが「再戦させろ!」と言ったのは初めて。
それほどのセットメンツだったのだろう。



ませさんの連対率の高さが以上。
あぐらさんは大きいラス(4回トビ)が多かった。
ムトゥさんは着順の揺れが大きいが、地味にプラスなのは流石。
ほんと皆さんお疲れ様でした。機会があればまたよろしくお願いします。

>>
ざわけっともあわせると、18ハンチャンで連帯15回ですかね?
まぁ、問題ないかと。

次回もよろしくお願いします。



# こ こ か ら 別 次 元 の 話

だが一番残念だったのはそんなことではなく、今回もませさんと素直クールについての血潮わきたつ論争ができなかったことである。

「サイトのトップ絵について小一時間問い詰めてみっちり叱りつけた後、がっちりと固い握手を交わして漢の友情を確認する」

という当初の予定のはずが、すっかり忘れてひたすら麻雀に興じてしまっていた。
身内界隈からは「ツンデレの大家」などというあまり有難くない二つ名で呼ばれている不肖環としては、現役の素直クール活動家でありその筋の権威であるませ氏から直接話をうかがう貴重な機会をみすみす逃してしまったことを心より恥じる。
……いや、麻雀しながらそんな話をされても脇の二人は非常に困っただろうが。
個人的に最もよくできた素直クールは山田南平『オトナになる方法』に出てくる小沢悦子で間違いないと思っているのだが、そのへん権威はどうお考えだろうか。今度会う時にはじっくり意見を聞かせてもらいたい。

>>
叱られる理由がわかりませんなぁwwwww
もしや眼鏡っこでないからか!?それくらいしか考えつきませんなぁ。
ほほぅ、環さんは「ツンデレの大家」と。




ア   ン   タ   は    敵   だ





そしてなにやら勘違いされているようですが、権威などどこにもありません。
いや、その筋でいろいろやってしまったことはありますがw
おそらくライブドア関連のことだとは思いますが、あれはまとめサイトさんから投げられただけであり、私が首謀者ということではないのでセーフですw

OK、オトナになる方法やらをさがして読んでおきましょう。
まぁ、そんな私はたったいま萌える脳トレーニングを購入した所ですがwwwww

なんだかなぁwしめの悪い更新だw

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